羊毛洗濯にお邪魔。
あったかい陽射しの中、あったかいお湯に手を付けてのんびりと羊毛の汚れを落としていくのは、とても気持ちの良い時間だった。
足の痺れと腰痛をどう回避するかってのが重要ポイントだ。
染めて、紡いで、毛のないカンタにウール100%の服を編んでやりたい。
それには編み物も覚えねば・・・今年は無理だな・・・来年の冬には何とか・・・( ̄  ̄;
お昼ごはん食べた後は、ほーの羊追い練習。
久しぶりの羊ご対面。
ぶっ飛んで訳わかんなくなるんじゃないかと心配したけど、概ね夏前と同じ感じ。
同じというのは、
・ペントレでは集中切れ気味(羊があんまり動かないので面白くない)
・外ではひたすら突込み気味
うん。そりゃそうだよね。
夏の間にほーに「lie down」コマンドと形を教えておいた。
今までそんな基本も教えてなかった・・・(。。;;
羊を遠くに見てる段階では効くけど、羊の前ではジェスチャー付きでやっと止まるって感じ。
いや、コマンド関係なく、ジェスチャーで止まってるだけか、ありゃ。
自主練終わってから、「ほーだけを放牧場に放り込んだらどうなる?」って話になった。
私は「羊に突っ込んでって一頭を追い回して、散々な光景になるに決まっている・・・」と確信。
実際今まで放牧場での練習では、人の忠告無視して100%そういう結果だったし。
ところが、実際やってみたら、羊の前まで走ってはいったものの突っ込みはせず、放牧場の外から呼ぶ声にちゃ〜んと帰ってきた。
ほーはペントレでこそ人の動きに合わせるけれど、本質的にはハーディングが人との共同作業だってことをまだ理解してない、と思ってた。
でも、とっくに知ってたんだな。
人が行かなきゃ、ほーも行かない。
hiroさんからは「もっとほーを信用してもいいんじゃない?」とのお言葉。
実はこの日の練習中、おや?と思うことがあった。
羊の脚から血が出てたので(床擦れだった)、練習止めてhiroさんに報告に行ったら、呼んでもないのにほーが羊から離れて着いて来てたのだ。
その時は、集中切れ気味のペントレだからだろう、もう飽きたんだな、と頭から決めてかかってしまったけど、違った。
羊が怪我してる!と焦って、私の気が羊仕事とほーから完全に離れた瞬間、ほーもすんなり羊から離れたようだった。
他にも、仕事を切り上げる事を覚えてもらおうと、ペントレの途中に羊から離れてまた戻る、ってのを何度か繰り返してた時、最初だけリードで引きずって離したけど、その後は言葉だけですんなり離れるようになったり。
目の当たりにしていたのに。
ほーちゃんごめんよ。全然信じてなかったね。
今やるべき事は何なのか、自分で考えて行動できるようになって欲しい。
でも実際に農場仕事をしている訳じゃないから、私が場面を作っていかないと、ほーだってわかんないよね。
限られた機会の中でその都度、農場での色んな仕事を想定して練習してごらん、とのアドバイスをいただきました。
羊追うだけがトレーニングじゃないね。
あ〜と〜は!
何よりオビディエンス強化!なのだ。
まず足元に帰ってくることと、待つこと・・・
あぁ。
基本中の基本(−−;
がんばりましょう。
はるは一日ふらふらと徘徊を楽しみ、体にいっぱいの臭いをこすり付けて、その体でさんちゃんにちょっかいかけるという傍迷惑な行為を繰り返しておりましたが、本人はご満悦。
幸せそうで何よりです・・・が。
さんちゃんごめんね(^^;